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宮崎市内 H様邸屋根・外壁塗装

ご要望 きっかけ 全体的に色褪せてきており、外装版の劣化が気になってきた。
全体塗装しリフレッシュしたい。 耐候性の良い塗料で工事を行いたい(H様より)
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外壁塗装事例

 リフォームデータ

屋根、外壁、シーリング
軒裏の板金補修
25日間
サーモアイ4F、ファインサーモアイ
ウォール、UVプロテクトクリヤー
原川
約18年

外壁塗装事例

ご提案 屋根は遮熱のフッ素樹脂塗料、外壁も遮熱のシリコン樹脂塗料
耐候性のより塗料で遮熱塗料による節電塗装を提案いたしました

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木部も色褪せており艶がない状態です 外壁も光沢が無くなっています ウッドデッキも色褪せ、雨水等の浸透による腐食も心配されます
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塗装の劣化が進行しています 光沢が無くなっています 木部も色がなく暗いイメージです
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タイル調の外装板も光沢が無くなっています シーリングの劣化も見られます 木部の劣化状況
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光沢もなく暗いイメージです 屋根全体に塗膜の劣化が見られます 色褪せて、ひび割れも発生しています
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汚染がが進み暗いイメージです 藻の発生も見られます シーリング材も劣化しています
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軒裏の塗膜も劣化し、手で触ると白い粉が付きます 軒裏の木部も塗膜が劣化しています

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足場仮設状況です 限られたスペースに安全に仮設していきます。 足場の完成です。
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外壁の高圧洗浄状況です よごれ、藻の付着して部分は洗浄していきます 屋根の高圧洗浄状況です
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外装板の目地シーリンング打ち変え。既存シーリング撤去 シーリングテープ張り状況 専用プライマー塗布状況
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シーリング材を強固に接着させる為重要な作業です シーリング材打設状況 空洞の無い様に丁寧に打設していきます
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シーリング押え状況 見た目に、もきれいになる様に専用へらで押えていきます しばらくしてから、シーリングテープを撤去します
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見た目にもきれいに仕上がりました 遮熱専用下塗り材塗布状況です 縁切り用のタスペーサー挿入状況です
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塗装により隙間が塞がるのを防ぐのがタスペーサーです 屋根は遮熱タイプのフッ素樹脂塗装です 屋根の2回目塗布状況です
全体的にきれいな光沢が出てきました
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軒裏も丁寧に塗装していきます 塩ビ系の樋は研磨して塗料の密着力をあげます 軒樋の金具は研磨後エポキシ系の錆止塗料を塗布します
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破風板は2液型シリコン樹脂塗料を塗布します 隅々まできれいに塗装していきます 樋も付着の良い2液型シリコン樹脂塗料を2回塗布していきます
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軒裏も付着力の良い非水系の塗料を塗布します 軒裏の2回目塗布状況です 外壁も遮熱タイプの塗料を選んでいただきました。 専用下塗り材塗布状況
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目地部も丁寧に塗装していきます 下塗り材塗布状況 専用下塗り材で、密着力、遮熱性能を向上します
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下塗り材塗布完了 上塗り材は遮熱のシリコン樹脂塗料を塗布していきます 細かい目地もきれいに塗装していきます
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遮熱塗料も2回塗布していきます だんたん光沢が出てきました 細かい部分も最新の注意を払い塗装していきます
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軒裏と外装板の取り合いにスチール製の見切りを取り付けます 細かい作業ですが、職人技が光る作業です 取り付けに不具合がないか確認します
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軒裏の枕木の隙間もスチール見切りを取り付けます 細かい作業が続きますが、他にキズが付かないように細心の注意を払い作業します 見切りの取り付けが完了です
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スチール製の見切りの加工は現場で行いました 現場のサイズあった細かい寸法で加工します 木部も研磨紙で丁寧に研磨していきます
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上裏の木面も研磨していきます

研磨して少し表面がきれいになっていきます 防蟻効果を含む専用保護塗料を塗布していきます
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木部に含侵するように丁寧に塗っていきます 2回目塗布状況です 凹凸のある柱も丁寧に塗布していきます
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1回目でも木肌がよみがえります。 これを2回塗布します ウッドデッキも木部保護塗料を塗布することにより明るくなりました 細かい隙間も丁寧に塗布していきます
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足場解体前の社内検査状況 足場解体前の社内検査状況

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全体的に色つやが戻りきれいになりました まるで新築のようにきれいになりました
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ウッドデッキも鮮やかな色になり、明るくなりました まるで新築のようなイメージです
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きれいになったウッドデッキで食事をしたらおいしそうです 近隣からも目立ったきれいなお家になりました