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線路沿いでの足場仮設作業にご用心‼


㈱佐藤塗装店です。
宮崎市源藤町にて屋根塗装、外壁塗装が始まりました。
今回施工させていただく建物は線路に面した立地状況です。
感電や接触事故の恐れがあり大変危険を伴います。
JRへの手続きを行った後、仮設足場の組立、解体の際は資格を持った管理者と見張り員をたてての作業が必要です。
電車通過3分前から線路に面した仮設作業は止めないといけません ようやく仮設足場が組み上がりました
解体時にも同様に進めていきます


6つの機能を持ったナノコンポジットWを採用


㈱佐藤塗装店です。
宮崎市清武町にて屋根塗装・外壁塗装塗替え工事が始まりました‼
誠にありがたい事に、こちらのお客様も前回に引き続きOB様からの紹介で施工させて頂く事と成りました。
マットな仕上がりがお好みとの事で、落ち着いた仕上りとなるナノコンポジットWを施工する事と成りました。
又、1階と2階で色の塗分けも行いますのでどの様に仕上がるか楽しみです‼

仮設足場の施工が完了しました
感動の引き渡しに向けて屋根塗装・外壁塗装を進めていきます‼

ナノコンポジットWはナノテクノロジーから生まれました。

1nm(ナノメートル)=100万分の1mm(ミリメートル)。
ナノコンポジットWは、そんな極小世界の技術から生まれた画期的な外壁用塗料です。
塗料が本来持っているべき「家を守る」という機能を高めつつ、それを長期間維持する。
さらに、地球環境への負荷も少なくする。そんな高いレベルの塗料をめざして、開発しました。

機能1|耐汚染性 - 汚れが雨で洗い流されます。(セルフクリーニング機能)

外壁汚れの原因物質は、ホコリ等の周りにばい煙等の油成分が付着したものです。従来型塗料の場合、この「汚れ」が塗膜中に浸入・沈着し、洗浄しても除去できなくなってしまいます。 ナノコンポジットWの塗膜は、その中に無数の超微粒子シリカが緻密かつ均一に分散しているため、無機質的な(石やガラスのような)特性を有しています。これにより「汚れ」の浸入をブロックし、さらに降雨によりこの「弱く付着している汚れ」を洗い流します。

  • 緻密に分散したシリカ粒子が汚れの侵入をブロック!

  • 親水性の塗膜が降雨により汚れを洗い流す!

  • シリカ粒子が静電気の帯電を防ぎ汚れの付着を防止!

製品比較

屋外暴露による雨スジ汚れ再現試験(大阪市内1年)

機能2|耐変色性 - 独自の重合技術(リアルシリコンテクノロジー)で、紫外線や風雨による塗膜の変色を防ぎます。

塗膜は紫外線や降雨により色や艶が劣化します。ナノコンポジットWは、紫外線や降雨に非常に強いシリコン化合物を塗膜中に導入すること(当社独自のリアルシリコンテクノロジー)により、この変色が最小限に抑えられています。(この特性は西表島暴露試験によって確認されており、またJIS K 6909建築用仕上塗材で規定される複層仕上塗材の品質表示において、もっとも耐候性のある「耐候型1種」に区分されています。)

沖縄県
西表島屋外暴露試験場

促進耐候性試験(サンシャインウェザーメーター)結果

機能3|耐炎性 - 酸素を遮断する融合膜が、「燃えにくさ」を実現します。

ナノコンポジットWの塗膜は、一般塗料に比べ燃えにくさに優れています。万一火災が起きた場合でも、塗膜中に含まれる有機成分と無機成分が融合膜を形成し、酸素をシャットアウト。延焼を防ぎます。
従来型水性塗料では非常に難しいJISA1321難燃一級に合格しています。

燃焼開始約5分後

  • ナノコンポジットW 燃焼開始直後
  • 従来型塗料 燃焼開始直後

機能4|防カビ・防藻性 - 長期間にわたり、カビや藻を寄せつけません。

防カビ・防藻性とは、微生物の増殖を抑制する静菌作用と死滅させる殺菌作用の性能のことです。ナノコンポジットW(左側)には防カビ・防藻剤が添加されていますので、右側の写真のようにカビ等が付着する状態を防ぎ、建物の美観を守ります。

機能5|シックハウス対策 - シックハウスの原因物質の放散をおさえます。

厚生労働省が規制するシックハウスの原因となる化学物質のうち、塗料・塗装関連のものについて、ホルムアルデヒドが規制対象となっています。
ナノコンポジットWは、ホルムアルデヒドの放散が最も少ない「F☆☆☆☆(フォースター)」を取得。シックハウスの心配をなくし、安全・安心な住環境を実現します。

機能6|速乾性 - 速く乾くので、近隣へのご迷惑も最小限におさえます。

塗膜中に緻密かつ均一に分散したシリカ微粒子が水の蒸発を促進しますので、従来型水性塗料をはるかに凌ぐ速乾性を実現。また、水性ですので、溶剤のような刺激臭もありません。塗装工事の際のご近所への迷惑を最小限におさえることができます。




宮崎市内 住宅外壁劣化診断、見積依頼で調査に伺いました


弊社のホームページを見たお客様より、戸建て住宅の劣化診断、見積のご依頼をお受けいたしました。
築18年経過しており、外壁の劣化が見られました。  特にシーリングの劣化が顕著であり、箇所によっては殆どなくなっている部分もあります。 外装板も数枚ほど反れていました。  早めに外壁塗装をお勧めいたします。

変換 ~ DSC05005.jpg


外装板のシーリングが劣化しており、防水の役目をはたしていません。 雨天時の雨水の浸入が考えられます
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シーリングに沢山のひびが入り、隙間も空いて劣化が進んでいます

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この前の台風24号で、雨除けテラスのパネルが強風で吹き飛び、フレームが折れ曲がっていました。
この様な場合、保険で修繕できる可能性があります。 ご主人様に説明し、調査資料と見積書を提出する旨お伝えいたしました。




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